2018-06-08 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
これに関連してですが、この間の優遇措置について、高所得者の優遇ではないかという報道、けさ毎日新聞の二面にも載っておりましたけれども、こういう報道がなされている中で、子供底上げ法案のところでは、国費の中では、児童扶養手当や障害基礎年金、二十までの支給拡大では百九十億円ですし、児童扶養手当の支給額の一万円アップについても三百六億円ということになります。
これに関連してですが、この間の優遇措置について、高所得者の優遇ではないかという報道、けさ毎日新聞の二面にも載っておりましたけれども、こういう報道がなされている中で、子供底上げ法案のところでは、国費の中では、児童扶養手当や障害基礎年金、二十までの支給拡大では百九十億円ですし、児童扶養手当の支給額の一万円アップについても三百六億円ということになります。
この質問をしようと思っていてけさ毎日新聞を見ましたら、一面に、こういうふうに「病院・避難所死亡相次ぐ」という形で、せっかく避難してきたのにそこで亡くなってしまう、また、病院が暖房がきかないので、その中で肺炎になって亡くなっていくというような記事が出ていました。これは、阪神・淡路大震災のときも、一週間ぐらいたつとだんだん避難所で死亡者が相次ぐというような状況が出ていたことを思い出したんです。
私はけさ毎日新聞を拝見しまして、ワシントン二日時事で報道されているのですが、アメリカの国防総省が世界の主要海峡に地上発射対艦巡航ミサイルというものを配備することを検討しているという報道がございます。その中に当然日本も入っているように書いてありますけれども、詳細ここで申し上げることはできませんが、トマホークというものを配備する。
○和田静夫君 けさ毎日新聞がスクープしている、いわゆる「対外政府援助に基準設定」というやつがありますがね。この基本で、「十九日の総合安全保障会議で正式に決定し、対外的には二十一日に訪米する伊東外相が、レーガン米政権首脳との一連の会談で表明する」と、こういうことになっているのですが、これはそうですか。
ちなみに、けさ毎日新聞で、国際電電の新しい事業計画では、収入が千五百五十億三千万円、前年度の六・三%増、支出が千四百三十六億五千万円、九・五%増、こういう記事を私は拝見いたしました。公社といい国際電電といい、適正な利潤とは一体どの程度のものであろうか。これが料金に関係をする。
けさ毎日新聞で書いておるのを見ただけですが、きのうまでの段階は一体どういうふうになっておるのか、ちょっと御説明をしていただきたい。
けさ毎日新聞を見たら、あなたの方で、私らは知っておりますけれども、裁判所に出した書面とまるきり変わっているということが書いてありましたよね。これは、先ほどリベートその他政治献金なんかも入っているのですかと私が聞いたものと関連するのですが、大幅に変わったはずですが、いかがですか。二つ目。どうぞ……。
○岡本(隆)委員 けさ毎日新聞を見て、私びっくりしているのでございますが、建設省所管の国土地理院が、日本でアメリカ軍に頼まれて軍用地図をつくって提供しておる、こういうふうな新聞記事が出ておりますので、あまりのことに驚いておるのでございます。一体どのような地図を米軍の委嘱によって提供されましたのか、国土地理院から御報告願いたいと思います。
まず第一番にお尋ねしたいのは、いまも光村委員から、秋草総務理事の発言について質問されましたが、私もけさ毎日新聞を見まして、ここに持ってきたのですが、「公共料金値上げ抑制に協力して四十年度中は電話料金の値上げは絶対しない。」、なお、「定額制の多数共同電話は一級局で月額百六十円、六級局でも月額五百二十円で極端な低料金となっているが、これも見送りたい。」
実はけさ、毎日新聞はとっておりませんので、人に指摘されて見たのでありますが、私が在京米大使館に対しまして、日米通商航海条約の改定について非公式に申し入れをしたというような記事が出ておりますが、これは全く事実無根でございます。どこからそういう記事が出たのか、私も実は驚いております。
なお、この機会に防衛庁長官にちょっとお尋ねしますが、けさ毎日新聞を見ますと、昨日の発表でございますが、アメリカの国防総省の特別委員会は、その報告書の中で、「限定戦争に間接的にも日本を巻き込むことを避けるために、在日米軍基地の使用の限定を勧告しておるので、自衛隊自身もこれに巻き込まれることはない」云々と書いて発表されておりますが、もう少し具体的な内容を、この機会にお示しを願いたいと思います。
○西村国務大臣 私よくその新聞記事内容が——けさ毎日新聞を私も見ましたが、その真意がわかりません。ということは、たしか国防総省の特別委員会が、月末までに報告か何かを出すことになっております。私の方へもそういう報告等はもちろんまだ参っている段階ではないわけであります。
○北條委員 今回の町田署だけではありませんが、きよう委員会に出てきていろいろな問題について質問しようと思っておったところが、たまたまけさ毎日新聞の社説に「ウソでかためた選挙費用」というのが出ていた。これはお読みになったと思いますが、中川さんは多年の経験とうんちくを傾けて勉強しておられると思いますが、あなたはどうも大物をつかまえないで、ざこばかりつかまえている。
けさ毎日新聞に出ておりました記事は、一部分事実であります。この北海道近海の安全操業の問題に関しましては、すでに当委員会においても御報告いたしたと思いますが、昨年の六月四日に当方から問題を提起したわけであります。その問題の原因となりましたのは、北海道近海、千島並びに樺太の南、におきまして、日本の小漁船がたびたび拿捕されまして、両国間に非常に不愉快な事件がたびたび起っていたのであります。